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ワシントン条約について


絶滅のおそれのある野生生物の国際取引については過度な国際取引から種を保護するため
国際条約による規制があります。
通称「ワシントン条約」と呼ばれるこの条約を、日本は1980年に批准しました。
ワシントン条約では絶滅のおそれのある野生動植物を3種に分類しています。

NAPIが扱う動物(熊・オオカミなど)は主にこの中のU種に属します。
U種とは現在絶滅のおそれはないが、将来そうなりそうな予備軍的な種で、取引は許されますが、
輸出の際に輸出国政府の輸出許可証(CITES)が必要になります。
日本への輸入の際は成田等の税関でこのCITESを確認後、輸入許可証が発行されます。